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純正では生産コストや作業効率を考えて作られたパーツが多数あります。
その中でNAエンジンでは重要な吸気関係の部品も同じで、
エアークリーナーからスロットルを繋ぐサクションパイプもその1つです。

最初は時に気にはして無かったが効率があまり良くないのは分かっていたので、
何か手軽に良くなればと考え
地道に開発を開始しました。
最初はパイプを使いシリコンホースで繋ぐ方法を考えましたが、
FD2ではラジエーターのすぐ後ろにある部分なので熱の問題も気になるし
入口、出口の位置や径を考える純正の蛇腹はかなり有効
しかし効率を考えると蛇腹部分で流速の変化や抵抗も考えられるので、
何とかすべて一体で作ろうとシリコンを使い制作しました。

TURBO車ではブーストが掛かるためシリコン一体では制作は無理だが、
NAではそこまでの圧もかからないので制作は可能と判断し、
ラジエーターホースやジョイントに使われる物と同等で、
さらに形状が形状なので2層ぐらいじゃなく5層にして強度も確保

TEST品が完成したけれど純正では蛇腹なので逃げや多少の向きは問題なかったが、
シリコンで一体成型のため角度が合わないや位置が合わない等・・・
多少の無理は効くがなかなかうまく収まらなく作ってはやり直しの繰り返しで・・・
ようやく納得いく形状に出来上がり販売開始になりました。

 
 

写真でわかるように内部は純正と違い段差が無く、吸入空気はスムーズにスロットルへ向かいます。
またセンサーの部分やブローパイの部分の段差もありません。構造上一体成型なのでクリーナーBOXの大きい径からスロットルの径まで徐々に径を絞り小さくなっていき、何の抵抗物も無く空気がスムーズに流れるのはお分かり頂けると思います。

純正の内部段差が多い蛇腹形状に比べ、流速スピードも向上するのでスロットルレスポンスの向上や、アクセル全開時での吸入量の変化も少なくなります。電子スロットルを採用しているFD2でも体感はでき、データーロガーでの検証も確実に純正と比べ変化が出ます。
純正品と交換するだけでもOKで、純正コンピューターでも変化は体感できますが、
HONDATAやECUチューン等でのマップを追い込むことでさらに変化は向上し体感できます。

材料はシリコンで変形するので振動の吸収もパイプ全体でし、アルミ等の金属パーツとは違い、ラジエーターやエンジンルームの熱の影響も少なく、ラジエーターホース等に使われる材料と同じなので耐熱性もあります。

純正のクリーナーでは問題なく装着できますが、同じ純正を使う社外製品でも装着は可能と思います。
無限製のエアークリーナーBOXを装着の方でも装着は可能でした。

装着には純正を外して付け替えるだけの手軽さで、カラーもブルーなのでエンジンルームのドレスアップにも効果的です。
固定部分の径が純正より大きくなる為、付属でホースバンドも付いてます。
お手軽だけど確実にパーツの効果もできる製品ですが、ECUチューンでさらに効果が出る製品でもあります。

 

 
 

HONDA CIVIC FD2 TYPE-R

21,000- (22,650-)
固定用ホースバンド 1台分SET

参考取付工賃
5,000-(5,250-)


 
   
   
 

 

工賃は状況によって変わりますのでご了承お願いします。

※ ( )内の価格は消費税込みの価格表示をしています。