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車ではエンジンとシャーシーの取る付けに使われているマウント。
エンジンからの振動を車体に伝わらないようにしているものだけど、一般走行でも経年老化や、サーキット走行ではエンジンの揺れの増大など純正の状態では問題も出てくる部品の1つでもあります。

強化の方法も色々とあり、形状を変える物や、隙間を樹脂などで埋めて固める方法など多数あります。しかしただ固ければいいと言う部品でもありません。固くすればエンジンの揺れを抑えることはできても、振動等は抑えきれず車体にも振動が伝わります。
また部分的に強度の固い物を入れると、強化されて無い部分に力も加わるのでバランスも大切です。

そこで純正と同じゴムの素材で隙間を埋めるマウントをサーキットユースに向けてリリースしてきましたが、今回新たにNEWバージョンとして改良型もリリースします。

NEWバージョンの仕様は根本的に素材の見直しをして、純正と同形状でゴムの強度は純正比150%の強度で制作しました。これなら部分的に固くすることも可能になり、ユーザーの仕様や用途に合った固さにマウントの強度を対応できます。

 
 

フロントのマウントはDC5と同じ形状で制作、他のマウントは同形状で材質を150%強化のゴムで制作し、純正と同じように逃げの隙間がありますので、リジットタイプに比べて振動の伝わりも比較的に向上しました。
隙間はありますがゴムの強度が上がってますのでエンジンの無駄な揺れを大きく抑える効果は純正とは比較になりません。

ゴム以外に樹脂や金属を詰めたマウントもありますが、ベースにゴムを使ってる以上走行を繰り返し年数を重ねるとその部分が剥がれてきたり、破損することもあります。このマウントではゴムの材質を見直して作り変えてますので剥がれたりするトラブルはありませんし、揺れや動きだけを純正以上に抑える事ができます。

 

では実際にマウントを交換してどのように変化するのか?、車をサーキットに持ち込んで実際にその場で純正と付け替えての比較TESTを行って体感しています。サーキット走行でのエンジンの揺れや動きはボンネットを外して固定カメラを付けないと目に見えませんが、走りの変化はデーターロガーで記録することにより比較が可能です。

マウントは走行中常に過酷な状況で、ブレーキングや加速時の縦のGやコーナーでの横のG,それらがすべて組み合わさり、車体の動きに同調してエンジン単体での動きはさらに大きくなります。そのエンジンの揺れを抑えるだけでもハンドリングの安定やブレーキング中のステア操作も安定しラップタイムの短縮に繋がり、動きが安定したことによりドライビングの違いによる変化もわかりやすくなりました。

またリジットのように固定では無いので揺れやねじれにも対応するので、車への負担も少ないので安心して使用できます。
サーキットを本気で走る方には生ゴムを注入したハードタイプのご用意もありますので。

まずは純正の一番柔らかいフロント部分を交換するだけでも違いは体感できます。それだけで満足できる方もいますが、まだ物足りない人は追加で両側のマウントをお勧めします。それでも物足りないなら残りの2つも・・・・、このように1個ずつでも体感できるものなので、もう新車販売から数年たった車や、ストリートや峠、ミニサーキットからフルコースまで対応できます。

 
 
 

HONDA CIVIC FD2 TYPE-R
HONDA INTEGRA DC5 TYPE-R
HONDA CIVIC EP3 TYPE-R


エンジンマウント フロント
24,000- (25,200-)

取替作業工賃
4,000- (4,200-)
HONDA CIVIC FD2 TYPE-R

エンジンマウント リア
28,000- (29,400-)

取替作業工賃
5,000- (5,250-)

HONDA CIVIC FD2 TYPE-R
エンジンマウント 左
35,000- (36,750-)

取替作業工賃
10,000- (10,500-)
HONDA CIVIC FD2 TYPE-R
エンジンマウント 右
36,000- (37,800-)

取替作業工賃
12,000- (12,600-)
HONDA CIVIC FD2 TYPE-R
エンジンマウント 右上
22,000- (23,100-)

取替作業工賃
3,000- (3,150-)
     
     

 

工賃は状況によって変わりますのでご了承お願いします。

※ ( )内の価格は消費税込みの価格表示をしています。